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2009/11/07 18:46
一昨日、花ばかりで葉が殆どないサザンカを見ましたが、普通は下の写真のように、豊富な葉の中のあちこちに花を咲かせるものですよね。
サザンカ(山茶花、ツバキ科ツバキ属)は日本が原産で、学名(Camelia sasanqua)にも日本語の音が採用されています。
現在ではツバキとの交配で様々な品種が作りだされていますが、野生種は白花で、花弁数は5〜6枚だそうです。 写真の花の花弁数は8枚でした。
 
さて、花ばかりで葉のないサザンカについてですが、nobaraさんから「茶毒蛾にやられていませんでしたか」とコメントをいただきましたので、早速調べてみました。以下は、岡山理科大学波田研のHPから要約したものです。
1.日当たりの悪い場所のサザンカに被害が多い。
2.茶毒蛾の発生は6月ごろと9月ごろ。
3.常緑樹であるサザンカは葉を数年間使い続ける。
4.新しい葉が出るのは来春になる。
5.花芽が付いた後、食害に会っても秋から冬にかけて花は咲く。
とのことでした。
公害に強いと言われるサザンカですが、茶毒蛾の食害には勝てないようですから、来年も被害に会うと枯れてしまうかもしれません。
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