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長さんのリタイヤ生活

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 2003年5月からのリタイア生活の中で、やったこと、見たこと、感じたこと、行った所、などなどを記録するブログです。毎日更新を目標にしています。コメントがいただけると励みになります。
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ヨレヨレ!カナダ旅行記 #5 やっと全員ホテルへ

2008/10/14 19:59
9月30日(その5)
 先着組に、何故チェックインして部屋に入らないの?と聞くと、レセプションで名前を言っても予約記録がないからと鍵を渡してくれないとのこと。何かの間違えではないかと数回交渉したが埒が明かないと言う。えー!初日からホテル探しか?
 「予約が入っていないのは何故なの?」、「ツアー会社でも間に入ったんじゃ」などと話し合う。私が「もしかして、カナディアン・ココ・ツアーズ(ナイアガラツアーを手配した会社)が予約したかも」と言うと、NAKANOさんにがすぐにホテルと話をする。今度はすぐに確認ができてキーカードとルームリストが手渡された。
 ホリデーイン・モントリオールエアポートは2階建てだがかなりの部屋数。屋根つきの中庭にはプールがあってトロピカルな雰囲気。わが夫婦の部屋はツインベッドルームだった。このベッド、幅が130cmもあり、セミダブルサイズだ。
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 部屋に荷物を置き、まだ到着していないメンバーには悪いが、1階のレストランで夕食を取ることにした。先着した人たちが取ったスパゲティの量の多さを見て、一品をオーダーし、夫婦でシェアすることに。ヘルスサンドイッチを頼んだのだが、最初は通じない。‘th’の発音ができていなかったからだ。シェアしたいというと、二皿に分けてくれた。しかも、付け合せのフライドポテトなどはどう見ても一品分ずつ。さすがホテル。(食事の写真は撮り忘れ)
 食事が終わったが、後続組は待てども来ない。結局、ホテルに到着したのは22時半頃。コネクションカウンターではなく、国内線のチェックインカウンターで手続きし、3便ほど空席待ちをした甲斐があり、トロント空港発21時のAC428便にやっと乗れたとのこと。これで全員集合できたが、空席待ち航空券のリスクは大きい。
 心配だったKUKIMOTO夫人のスーツケースも同じ便で到着した。しかし、角が大きくへこんでおり、またまたバゲージクレームを出したとのこと。Cクラスに乗れたラッキーは帳消しで、むしろマイナス。
 波乱含みの長い一日が終わった。明日からの天気予報は曇り時々雨だし、先行きどうなることやら。
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ヨレヨレ!カナダ旅行記 #4 空席がない

2008/10/14 18:24
 ホテルの部屋が乾燥しているため、帰国前からのどが痛かったが、昨日から鼻水がでるわ、くしゃみもでるわ。ヨレヨレ旅行の疲れで、完全に風邪を引いた。しかも、まだ時差ぼけでボーっとしているが、旅行記を書かなくちゃ。

9月30日(その4)
画像 トロント・ピアソン空港からモントリオール・ピエール・エリオット・トルドー空港までの飛行時間は1時間ちょっと。AC436便は18時40分頃に到着した。
 A319型機の通路は狭い。乗客の手荷物は大きいものが多く、ハットラックから下ろすのにも時間がかかる。しかし、後席の乗客は座席に着いたままか、じっと立ちつくすかで、降機の順番を待っている。このあたりは国土の大きい国民のおおらかさを感じる。
 ターンテーブルから預けた荷物を引き取って出口に向かうと、出迎えてくれたのは昨日先着のTANAKAさん夫妻、今日ニューヨークから到着したHIROMITU君夫妻。それに、わが夫婦より1便早いAC420便に乗れたNAKANO夫妻と予約ができる有償航空券を持っているSIMAUCHI姉妹の計8名。それにわが夫婦を加えた10名が集合した。
画像 今夜の宿は空港から10分ほどの520号線沿いにあるホリデーイン・モントリオールエアポート。ホテルのシャトルリムジンが30分間隔で運行されている(左の写真はシャトルリムジン乗り場)。TANAKAさんによるとリムジンはそんなに大きくないので、全員はとてもではないが乗れないとのこと。それではと、既に到着した10名のうち、空港待機組を残してホテルにチェックインしようと話がまとまる。わが夫婦とSHIMAUCHI姉妹は空港待機組となる。
 我々が到着後待つこと30分、AC422便で予約ができる有償航空券を持っている2名と、空席待ちだった4名が到着した。このうちKUKIMOTO夫人はCクラスに乗せてもらうラッキーに恵まれたが、預けた荷物が到着しないというトラブルに会い、バゲージクレーム。
 この便で到着したメンバーから聞くと、残りは6名。今日は次の便も、その次の便も空席がないらしいという。ということは到着がかなり遅くなるということだ。空港で待っていてもお腹が空くばかりなので、両親が到着していないSHIMAUCHI姉妹と手荷物が到着していないKUKIMOTO夫妻を残して、シャトルリムジンに乗ることにした。
画像 シャトルバスを降りてホテルに入ると、チェックインしたはずの先着のメンバーがロビーのソファにたむろしている。「えっ、どうしたの・・・」
 (写真は、翌朝撮影したホテルの前景)
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お宮参り

2008/10/13 18:35
 孫娘のさーちゃんは今年7月の誕生。100日目にはちょっと早いが、ひろ君のときも行った地元の松戸神社にお宮参り。
 祭日とあって、同じようにお宮参りの家族が多い。祝い事は早めにと、七五三のお参り組もあり、お祓いを受ける本殿は各回満員の盛況。ひろ君は何でも興味の対象。早速鈴を鳴らしたいと言い出した。
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 ひろ君も本殿に入ったが、目新しい場所で落ち着かない。私が境内に連れ出し、遊ばせていたが、パパ・ママのところに戻りたいと駄々をこねる。入り口の騒ぎ声を聞き、パパが出てきてひろ君を抱いてお祓いの席へ。ここでも落ち着かないが、何とかさーちゃんのお祓いは終了。
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 我が家に戻って、ひろ君は早速「きかんしゃトーマス」を所望。パソコンの前に座らせ、私は後ろで時差ぼけのため居眠り。
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ヨレヨレ!カナダ旅行記 #3 不吉な予感

2008/10/13 18:28
9月30日(その3)
画像 3回目の機内食が片付けられると、カナダの税関申告書が配布された。日本と同様、家族で1枚書けばよいが、16歳以上の家族全員のサインが必要だ。「地球の歩き方」に掲載の様式とは若干異なっているが、記載事項は同じなので、間違える余地はない。右の写真は裏面のフランス語による様式。
画像 トロント・ピアソン国際空港が近づいたが、カナダの大地は雲の下だ。偏西風が強かったお陰で約30分の早着で、降機するころには青空が広がった。画像

 Customsの表示を見ながら先に進む。入国審査は旅行目的を聞かれただけで、すぐ通過できた。申告書を係員に手渡して、手荷物のターンテーブルへ。スーツケースは出てきたが、ゴルフバッグの引き取りは別の場所。
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画像 先にドアを出た同行者に続いて、コネクションカウンターへ行く。30分早着したので、予定便より1便早いモントリオール行きのフライトをリクエストするが、経験不足な係員のせいか、やけに時間がかかる。隣のベテランらしき係員に、「JALはACに分類するのか、他のエアラインに分類するのか?」などと、訳の分からない質問をしている(らしい)。17:30発の436便がOKとなり、別窓口でスーツケースを預ける。その間に先行した同行者はチェックインが終わったようで、姿は見えない。また、後続したはずの同行者の姿も見えない。
 エレベーターでLEVEL2(2階)に上り、ACの係員に場所を聞いて、国内線のセキュリティゲートに進む。ここで、夫婦共にX線検査に引っかかり、私は飲み残しのペットボトルと赤ワイン、それにチューブ入りのヘアクリームまで没収された(ヘアクリームは液体じゃないですよー)。インド人らしき係員には日本語の書かれたチューブが不審に思われたようだ。この係員、折りたたみ傘のカバーを外して、中身を点検するほどの徹底振り。妻のほうもペットボトルと機内で飲まなかった缶ビールが没収となり、国際線並みの厳しいチェックだった。
 436便のゲートには我々2名しかいない。他の同行者は何時の便になったのだろう。何だか不吉な予感がするぞ。
 搭乗機はA319型機(左下)、2クラスで120人乗り程度か。機内サービスは飲み物とクッキー。
 モントリオール・ピエール・エリオット・トルドー空港に近づき、セント・ローレンス川に浮かぶサンテレーヌ島が見えてきた(右下)。島の左下あたりが旧市街だと思う。
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ヨレヨレ!カナダ旅行記 #2 3回の機内食

2008/10/12 19:23
9月30日(その2)
 帰国2日目、昨晩は良く寝たのだが、ジェトラグ(時差ぼけ)で日中かなり強い睡魔に襲われ、旅行記作成のピッチが上がらない。一方、妻のほうは何ともないという。女は強い。
画像 エアカナダの機内食は、インターネットへの書き込みによると、あまり美味しくはないとの評価だが、実際はまあまあの味だった。JALでも同様だが、エコノミーでは美味しかったら儲け物と思わなくてはならない。
 搭乗から1時間ほどで飲み物サービスが始まった。酒には弱い我々だが、ハイネケンに続いて赤ワインをリクエスト(右)。
 夕食はポークのポテト添え(左下)かチキンとライス(右下)のチョイスだった。そのほかはペンネのサラダ、パン、デザートケーキ。
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 飛行時間が長いので、中間で夜食が提供された(左下)。冷たいサンドイッチとクッキーにりんごが添えられていた。カップヌードルが出るのはユニークなサービスだ。サイズは大きめだったので、ひとつをお断りして、夫婦で半分ずつ味わった。ネット書き込みのようにぬるくはなく、ちょうど食べ頃で、味も良かった。
 朝食は到着2時間前ころからのサービス(右下)。暖かいおかゆにしいたけ、チキン、野菜がトッピング。ロールと果物のシロップ煮。体が動かせない機内なので、胃に優しい食事はありがたい。パンは冷たいし、ボソボソするので、一口食べただけ。
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 ここで、ツアーメンバーの内訳と運賃種別を紹介しておこう。
 9月30日のAC002便に搭乗したのは18名。JALの定年退職者の夫妻6組、JALの現役男性2名、それに家族2名、友人2名の構成。これに、JALの定年退職者夫妻とJALの定年退職慰労旅行の夫妻の計4名が先発組なので、現地では合計22名がフルメンバーとなる。
 運賃はJALの定年退職者と現役がZED(Zonal Empoyee Discount)といわれる航空会社間の契約による優待運賃。一般の方が聞いたらびっくりするほどの低運賃だが、空席がないと乗れないというリスクがある。今回は人数が多いので、乗れるかどうかかなり心配だ。
 家族2名と友人2名は正規運賃の航空券なので、勿論予約が可能。
 JALの定年退職慰労旅行は夫婦でJAL路線はすべて無料だが、Cクラスの予約が可能、他社区間は予約可能な5割引運賃などを組み合わせる。JAL路線でファーストクラスに空きがあれば搭乗可能という、航空会社ならではのうらやましがられる制度だが、退職金の一部だと思ってお許しいただきたい。退職後3年以内に使わないと権利が消滅する。今回はHIROMITSU君夫妻がシカゴ経由で先着したが、Fクラスには乗れなかったとのこと、残念。
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ヨレヨレ!カナダ旅行記の始まり、始まり

2008/10/11 23:17
9月30日(出発当日)
 成田からカナダに向かうと報告して以来、11日ぶりの投稿再開だ。
 実は、10月8日に帰国予定でしたが、3日遅れとなってしまった。理由は追々報告することとして、カナダ旅行記の始まりだ。
 今回の旅の目的はカナダのケベック州モントリオールの郊外にあるローレンシャン高原で世界的に有名なメープルの紅葉(黄葉)を楽しむこと。旅行業取扱主任の資格を持つYOSHIOさんの呼びかけで、目的地に集まったメンバーは合計22名(うち5名はゴルフ中心)、日本からのルートはメンバーによって異なるものの、モントリオール空港からレンタカー5台を連ねての移動。今回は、ハプニングに次ぐハプニングで、帰国時にはもうヨレヨレ。よって旅行記のタイトルを「ヨレヨレ!カナダ旅行記」とした次第。

 9月30日成田発トロント行きAC002便に搭乗したメンバーは18名。メンバーの内訳などはいずれ報告するとして、先ずは機内の様子からレポートしよう。左下の写真は、搭乗したB777-300型機。
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 私の座席はバルクヘッド(ギャレーの壁のすぐ後ろで足元が若干広い=写真右上)の中央席、妻の座席は右側の中央席だったのだが、妻の隣の通路側席の女性が私と席を替わってくれるというラッキーに恵まれた。
 座席そのものはエコノミーなので期待はしていなかったが、ヘッドレストの両端が内側に折れタイプなので、寝ているときに頭が左右にブレないのがよろしい(左下)。一方、Cクラスはセミコンパートメントタイプで、リクライニング角度も大きいようだ(右下)。写真はいずれも降機時なので整頓されていない。
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 機内での楽しみは食事とエンターテインメント。機内食の内容は次回にして、エンターテインメントシステムのほうから。搭乗機のB777は比較的新しいらしく、エンタはタッチパネルで完全オンデマンド方式(何時でも最初の場面から楽しめる)。左下は映画の選択画面の一部。右下は早送り、巻き戻し、ポーズ、音量などをコントロールする画面。
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 プログラムも盛り沢山で、映画は8ジャンル47本、テレビ番組は13ジャンル100本近く、オーディオは6ジャンル36アルバム(CD36枚分)、その他の音楽は数え切れないくらい(いずれも10月の例)。ただし、英語かフランス語が中心で、日本語で楽しめた映画は往路(9月)が3本、復路(10月)が1本とちょっと寂しい。
 左下はエンタのメインメニュー。液晶の左に110Vの、右にUSBのアウトレットがあり、パソコンも利用可能。右下は配布されたイアフォンで、耳にかけるタイプ。プラグは2口にも対応。持ち帰り可能。
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成田空港にて

2008/09/30 16:15
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ただいまからエアカナダ002便にてトロントへ出発します。
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