つどいの里・八ヶ岳自然園にて(1) ミズヒキ、アサマフウロ、ユウガギク、オトコエシ、コウゾリナ、カワミドリなど

天然ラジウム温泉2泊旅(11) 3日目(9月6日)  3日目の朝も7時過ぎからラジウム温泉に浸かって、体を温めたり冷やしたりしました。冷やすと言っても、スポーツクラブのプールくらいの水温です。  左下は朝食です。小さな鰺の開きが豆腐田楽に変更されていました。左上はラジウム温泉玉子で、黄身はトロトロ、白身はフワフワの食感でした。右下は食堂のカーテンを撮ったものです。田の字に繊維が抜けているので…

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セイヨウフウチョウソウ、ヤナギバルイラソウ、コバノランタナ、ジャーマンアイリス、ゴーヤ

 ウォーキング中に見た花です。今回も旅行記は休みます。 セイヨウフウチョウソウ(西洋風鳥草) フウチョウソウ科フウチョウソウ属の一年草。熱帯アメリカ原産 属名でクレオメとも呼ばれる。 花期が長いですね ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草) キツネノマゴ科ルイラソウ属の常緑小低木。メキシコ原産 別名ルエリア・スクアローサ、コモン・ルエリア コバノランタナ(小…

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ハマゴウ、ソケイノウゼン、クコ、ヤマノイモ、ツルムラサキ

 旅行記はお休みにして、今回はウォーキング中に見た花です。  あるお宅で、このあたりでは珍しい、海岸性植物のハマゴウが咲いていました。 ハマゴウ(浜栲、浜香、蔓荊) シソ科(←クマツヅラ科)ハマゴウ属の常緑小低木。本州~琉球の海岸に分布 花色が薄いようだが・・・ ソケイノウゼン(素馨凌霄花) ノウゼンカズラ科パンドレア属の常緑蔓性低木。オーストラリア原産 別名:パン…

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本谷川沿いの県道23号で見た花たち(2) アキカラマツ、アキノキリンソウ、ヒヨドリバナなど

天然ラジウム温泉2泊旅(10) 2日目(9月5日)  増富温泉から本谷川の沿いにウォーキングしながら見た花の続きです。  今回は、投稿までに調べられなかったものが多いです。ご存じの植物がありましたが、名前を教えて下さい。 アキカラマツ(秋唐松) キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草 アキノキリンソウ(秋の麒麟草) キク科アキノキリンソウ属の多年草 ① 何の実だ…

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本谷川沿いの県道23号で見た花たち(1) クルマバナ、コウゾリナ、イタドリ、ノコンギク、コマツナギ、クサボタンなど

天然ラジウム温泉2泊旅(9) 2日目(9月5日)  シミック八ヶ岳薬用植物園と吐竜の滝を見て、午後3時前に宿屋(増富温泉・不老閣)に帰り着きました。少し休憩して、妻はラジウム温泉に行きましたが、私は宿の前を流れる本谷川に沿って歩いて見ることにしました。  増富ラジウム温泉峡を東西に横断する本谷川は金峰山を源流とし、みずがき湖(塩川ダム)まで続きます。更に、塩川から富士川に流れ込む一級河川です…

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川俣東渓谷自然遊歩道にて(2) 吐竜の滝と渓流沿いの花たち

天然ラジウム温泉2泊旅(8) 2日目(9月5日)  川俣東渓谷自然遊歩道ではいくつもの滝や奇岩を見ることが出来ますが、全長2.8キロの山道を歩かなければなりません。しかし、吐竜の滝(どりゅうのたき)までなら駐車場から10~15分程度です。  駐車場から川俣川沿いの遊歩道を北上し、JR小海線の鉄橋の下を抜け、橋を渡ると吐竜の滝が見えてきます。  写真左下は林の中の遊歩道。右下は川と共に小海線…

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川俣東渓谷自然遊歩道にて(1) ツリフネソウ、キツリフネ、ミズヒキ、キンミズヒキ、シロバナツリガネニンジンなど

天然ラジウム温泉2泊旅(7) 2日目(9月5日)  シミック八ヶ岳薬用植物園から北東の方向へ30数分、吐竜の滝(どりゅうのたき)の駐車場にたどり着きました。中央道の長坂ICからだと、県道32経由、清里高原有料道路方面へ30分です。  今回は、駐車場周辺で見た山野草の紹介です。 ツリフネソウ(釣船草) ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草 キツリフネ(黄釣船) ツリ…

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シミック八ヶ岳薬用植物園にて(3) 各種のハーブ、コウリョウキョウ、ギンミズヒキ

天然ラジウム温泉2泊旅(6) 2日目(9月5日)  前記事に続いて、シミック八ヶ岳薬用植物園で見た花です。今回は、ハーブを中心に取り上げました。ハーブとして利用する以外の薬効や用途を記しました。 クリーピングタイム(ヨウシュイブキジャコウソウ) シソ科イブキジャコウソウ属の常緑小低木 歯磨き粉、うがい薬、石鹸などに広く利用される ヒソップ(ヤナギハッカ) シソ科ヤナギハッ…

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シミック八ヶ岳薬用植物園にて(2) エビスグサ、コガネバナ、ツルドクダミ、イワギボウシ、ミシマサイコなど

天然ラジウム温泉2泊旅(5) 2日目(9月5日)  前記事に続いて、シミック八ヶ岳薬用植物園で見た花です。今回も、薬効のある植物を中心に取り上げました。 エビスグサ(夷草) マメ科カワラケツメイ属の一年草。北アメリカ原産 薬効:便秘、慢性胃腸病、消化不良、腎臓病。肝臓病、高血圧、口内炎 初めて見ました コガネバナ(黄金花) シソ科タツナミソウ属の多年草 薬効:咳、鼻血…

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不老の湯 & シミック八ヶ岳薬用植物園にて(1)

天然ラジウム温泉2泊旅(4) 2日目(9月5日)  2日目の朝は、起きてすぐに内湯に入りました。写真は「不老の湯」で、左側が湯浴槽(40℃)、右側がラジウム温泉槽(30~33℃)です。  写真の更に左奥には「ラジウム蒸気吸入室」があります。ラドンや温泉ミネラルの蒸気、温泉に含まれるガスが充満しており、入浴するより数倍の濃度で体内に取り入れることが出来るとのことです。体内に入ったラドンは3…

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増富温泉・不老閣

天然ラジウム温泉2泊旅(3) 1日目(9月4日)  今回お世話になったのは増富温泉の不老閣で、14時過ぎに到着しました。写真は本館で、私たちの部屋は3階の右端でした。  増富温泉は天然ラジウウム温泉(ラドン温泉)として知られており、温泉に含まれる微量の放射線が人間の自然治癒能力を刺激して、活性酸素を除去し、ガン予防や病気に対する抵抗力を増すとのことです。同様な温泉は、秋田県の玉川温泉、鳥…

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南八ヶ岳花の森公園にて(2)サルスベリ、ムシトリナデシコ、ムクゲ、コスモス、サルビア、タラノキ、ヌルデなど

天然ラジウム温泉2泊旅(2) 1日目(9月4日)  宿にチェックインする前に立ち寄った「南八ヶ岳花の森公園」で見た花の続きです。公園の東側から北側、更に、西側です。 サルスベリとカンナ サルスベリ      ヤマハギ バーベナとサルビア・スプレンデンス ムシトリナデシコとヒメジョオン ムクゲ コスモスとサルビア メキシカンブッシュセージ ブッドレ…

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南八ヶ岳花の森公園にて(1) ルドベキア、ヘリアンサス、ゲンノショウコ、アナベル、カンナ、ダリアなど

天然ラジウム温泉2泊旅(1) 1日目(9月4日)  9月4日から2泊で温泉旅行を楽しんできました。宿泊は山梨県北杜市にある増富温泉。ここの温泉は天然ラジウムを含む温泉として知られています。  温泉や宿の紹介は後日として、今回は途中に立ち寄った、北杜市内にある「南八ヶ岳花の森公園」(HPはこちら)で見た花などです。  この公園は、「道の駅南きよさと」から歩いて行くことも出来ますが、登りのため…

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皇居東御苑にて(5)ヤマブキ、ツユクサ、タマアジサイ、シナマンサク

 8月29日に行った皇居東御苑で見た花たちです。  二の丸池のほとりで、ヤマブキが咲いていました。ヤマブキは夏にも秋にもポツポツと咲いていることがありますね。 ヤマブキ(山吹、棣棠) バラ科ヤマブキ属(一属一種)の落葉低木。北海道~九州以外に中国にも分布 一重と八重がある。シロヤマブキはシロヤマブキ属で、別種 ツユクサ(露草) ツユクサ科ツユクサ属の一年草。日本全土を含む…

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キカラスウリ、カランコエ、ハナスベリヒユ、キダチベゴニア

 ウォーキング中に見た花です。  この日の午前中は泌尿器科の通院日なので、往復とも歩きにしました。  途中のアメリカフウ通りのツツジを覆い隠すようにキカラスウリが蔓延っており、花がたくさん咲いていました。キカラスウリは日没後に咲き始めますが、翌日の午前中は咲いています。よく似たカラスウリは朝萎んでしまいます。 キカラスウリ(黄烏瓜) ウリ科カラスウリ属のつる性多年草。日本固有種(東北…

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皇居東御苑にて(4)カイコウズ、キツネノマゴ、ヒメコウホネ、アサザなど & ヒオウギ、ヒメキンミズヒキ

 8月29日に行った皇居東御苑で見た花です。二の丸ですが、雑木林以外で見たものです。 カイコウズ(海紅豆) マメ科デイコ属の落葉高木。南アメリカ原産で、アメリカデイゴとも呼ばれる 鹿児島県の県木。アルゼンチン、ウルグアイの国花  当道府県の木の区画で。 キツネノマゴ(狐の孫) キツネノマゴ科キツネノマゴ属の一年草 本州から九州、朝鮮、中国からインドシナ、マレーシア、インドなどに…

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皇居東御苑にて(3)ツリガネニンジン、ガマズミ、ウド、ヤブラン & タイタンビカス

 今回も、8月29日に、皇居東御苑の二の丸雑木林で見た花からです。 ツリガネニンジン(釣鐘人参) キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草 日本では、北海道、本州、四国、九州に、国外では樺太、千島列島に分布 ガマズミ(莢蒾) レンブクソウ科(←スイカズラ科)ガマズミ属の落葉低木 北海道西南部〜九州の丘陵〜山地に分布 若い実が出来ていますが、花が戻り咲きしそうでした …

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皇居東御苑にて(2)シロバナツユクサ、ハエドクソウなど & ルリヤナギ、ハニーサックル、ナムの木

 8月29日、皇居東御苑の二の丸雑木林で、花を探して歩いています。  カシワバハグマの近くで、シロバナツユクサが2株見つかりました。ツユクサの変種で、初めて見ました。 シロバナツユクサ(白花露草) ツユクサ科ツユクサ属の一年草。ツユクサの変種 カシワバハグマ(柏葉白熊) キク科コウヤボウキ属の多年草。日本固有種 宮城県以南(主に太平洋側)、四国、九州に分布 花期は9…

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皇居東御苑にて(1) キツネノカミソリ、ヌスビトハギ、ヒヨドリバナなど & キク、シュウメイギク、アズキ

 8月28日、皇居東御苑へ行ってきました。フジカンゾウやキンミズヒキなどが狙いでしたが、時機を失してしまいました。それでも、あちこち歩きまわり、色々撮ってきました。  今回は、二の丸雑木林で撮った花です。ここは昭和天皇の発意により、武蔵野の雑木林を再現したところです。 オミナエシ(女郎花) オミナエシ科オミナエシ属 の多年草 沖縄を除く日本全土と、中国から東シベリアにかけて分布 草…

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バルーン・ペッパー(UFOピーマン)、トウガラシ & 夏のつくば植物園・温室編(6)

 ウォーキング中に見た植物です。今回は花ではなく、実の方です。  皆さんはこんな形のピーマンをご覧になったことはありますか? UFOピーマン ナス科トウガラシ属の多年草(一年草扱い)。南米原産 カプシクム・バッカツムの園芸品種。実の色は緑から赤、形もUFO型や 細長いものがある。花材として利用するほか、食用にもなる 別名:バルーン・ペッパー。 中央部と種は激辛だとか …

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トラデスカンティア・シラモンタナなど & 夏のつくば植物園・温室編(6)

 ウォーキング中に見た花です。  露草の仲間の「白雪姫」が花数を増してきました。一日花ですが、秋まで咲き続けるでしょう。 トラデスカンティア・シラモンタナ ツユクサ科ムラサキツユクサ属の多年草。メキシコ原産 流通名:白雪姫、ホワイトベルベット 葉にふわふわの毛が生えていて、観葉植物としても楽しめます オシロイバナ 一つの株に黄色と赤の花が混在して咲いている例です …

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宿根スイートピー、タイワンレンギョウなど & 夏のつくば植物園・温室編(5)

 ウォーキング中に見た花です。  毎年、宿根スイートピーを大きく育てているお宅があり、今年も様子を見に行ってきました。その後、久しぶりに白花のデュランタに出会いました。 宿根スイートピー マメ科レンリソウ属のつる性多年草。シチリア島原産 和名はヒロハノレンリソウ(広葉連理草) 薄いピンクないしは白の花だが、これはピンクの色が濃い 蔓には翼があるのが特徴         実…

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シロバナハマナデシコ、矮性白花キキョウ、トウワタ & 夏のつくば植物園・温室編(4)

 ウォーキング中に見た花です。  通り抜けが出来る細い私道で、プランターに植えられた花径2cm程度の植物を見ました。小さいながら、ナデシコ科らしいと分かりましたが、ネット検索しても中々名前が出てきません。仕方なく、お尋ねコーナーに投書して教えていただきました。  回答はシロバナヒメハマナデシコでしたが、ヒメハマナデシコは横に広がる性質のようで、写真のように茎が直立するものはハマナデシコの方で…

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ヒマワリ2種(高性分枝型、矮性帯化) & 日比谷公園「夏のおもてなし」(2)

 ウォーキング中に見たヒマワリの2種類です。  1種類目は高性で良く分枝し、多くの花を付けるタイプ、2種類目は矮性で分枝するタイプですが、花が帯化しているものがありました。いずれも品種名は調べていません。 ヒマワリ1(高性・分枝・多花型) 草丈は2m以上でした ヒマワリ2(矮性・分枝・多花型) 茎が切り詰められているので、どのくらいの草丈かは不明 1枚目の左奥のものです …

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ルエリア・サザンスター、フウセンカズラ、タカノハススキ & 日比谷公園「夏のおもてなし」(1)

 ウォーキング中に見た花です。  ヤナギバルイラソウと思われる花が咲いていました。玄関に至る三和土と側溝のわずかな隙間に根を下ろしています。変わっているのは花ではなく、葉の方です。普通のヤナギバルイラソウは細長い葉ですが、これはその3倍くらい幅広で、葉にしわが寄っています。草と名が付いていますが、木本ですから、茎が立ち上がっても良さそうに思います。よく似た花が咲くものにムラサキルエリアがありま…

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シコンノボタン、デュランタ、ハイビスカス、トケイソウ & 夏のつくば植物園・温室編(3)

 ウォーキング中に見た花です。  町内のSさん宅で、シコンノボタンが綺麗に咲いていました。隣に植えてあるデュランタ宝塚の花数が増えてきました。  Sさん宅の近くのOさん宅では、ハイビスカスやトケイソウが毎日咲いています。 シコンノボタン(紫紺野牡丹) ノボタン科ティボウキナ属(シコンノボタン属)の常緑低木。中南米原産 別名:スパイダーフラワー(しべの形が蜘蛛の足のようだから) …

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オシロイバナ(希少な白黄混在花) & 夏のつくば植物園・温室編(2)

 ウォーキング中に見た花です。  今回は容易に花色が交雑するオシロイバナに注目してみました。花色の基本は、赤、黄、白ですが、それぞれが交雑して、縞模様や絞り模様が出現します。また、同じ株で、2種類の単色が咲くことがあります。しかし、白と黄の混じりは遺伝子の関係で少ないとされています。なお、花弁に見えるのは萼だそうです。 オシロイバナ(白粉花、白粧花) オシロイバナ科オシロイバナ属の多年…

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松戸あさがお展にて

 松戸市の広報紙に「松戸みどりと花の基金 あさがお展」のお知らせが掲載されていたので、見に行ってきました。  6年前にも見に行ったことがありますが、市内の緑化運動に取り組んでいる公益財団法人「松戸みどりと花の基金」が主催で、松戸市が保有する「金ヶ作育苗圃」のビニールハウスが会場になっています。  広報紙にもあるように、変化あさがおも展示されていました。  アサガオの花の模様につ…

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タカサゴユリ、キョウチクトウ、オリエンタルユリ、フジバカマ、シンテッポウユリ、キダチチョウセンアサガオなど

 ウォーキング中に見た花です。  探していたタカサゴユリがやっと見つかりました。花弁の外側にくっきりと赤紫の筋が入っています。この筋が入っていないものは、殆どタカサゴユリとテッポウユリの交配で出来たシンテッポウユリと思って良いそうです。 タカサゴユリ(高砂百合) ユリ科ユリ属の多年草。台湾原産 名の由来:沖縄では台湾のことをタカサングと言い、タカサング から来たユリなのでタカサゴユ…

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夏のつくば植物園・温室編(1) ツルウリクサ、マルバハタケムシロ、ムラサキカラマツ、ギンバイソウ & スイフヨウ

 今回から、8月12日に行ったつくば植物園の温室で見た花を投稿します。  受付がある教育棟の裏口を出て、野菜などが植えてある区画から更に北上すると、クレマチス園の手前に「絶滅危惧種植物温室」があり、日本で絶滅が危惧されている植物の苗が育成されています。その中で、花が咲いている品種を近くで見る事が出来ます。 ツルウリクサ(蔓瓜草) アゼナ科(←ゴマノハグサ科)ツルウリクサ属の多年草。…

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