雪割草街道の旅_2022年(6) 雪国植物園にて① ユキツバキ、キクバオウレン、ショウジョウバカマ、フキノトウ、キクザキイチゲ、ミズバショウ、ザゼンソウ、ホクリクネコノメソウなど

 3月29日、雪割草街道の旅の最終日は、これも5回目となる「雪国植物園」を訪れました。
 1枚目は東口門ですが、左手に残雪が見られます。

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雪国植物園とは(えちご雪割草街道2022リーフレットより)
 長岡市宮本町にある雪国植物園は、越後の里山の自然をそのまま利用し、高山植物、外来植物、園芸植物を入れずに、自然の植生を造り上げている自然植物園です。現在まで30数年に亘り、地元のボランティアが中心となって山道を開拓し、今では豊かな緑に囲まれ、山野草や野鳥などの小動物を観察できます。なお、植物園の運営は社団法人平成令終会によって行われています。
 雪割草は約50万株が群生し、白、ピンク、紫、そして中間色と多彩な群生が山斜面一面を覆う様子が見られます。


入口を入ると、右手に赤い ユキツバキ が目に入りました
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広い園内には要所に標識番号があり、案内図を見れば道に迷いません
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今回は「雪割草」と書かれた案内板に従って進みます

雪国植物園の4原則
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 雪割草の群落は植物園の最奥部、岩野城趾へと続く南向きの斜面にあります。そこまで行く途中の遊歩道脇にも咲いていましたが、雪割草以外の花なども撮りながら歩きました。


ヤブコウジ(藪柑子)の実
、サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木。別名:十両
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これは何でしたっけ? → なおさんに教えていただきました。感謝
ヒメアオキ(姫青木))
ガリア科アオキ属の常緑低木。アオキの日本海側多雪地帯型の変種
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キクバオウレン(菊葉黄連)
キンポウゲ科オウレン属の常緑の多年草
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↑ 両性花            ↓ 雄花
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ショウジョウバカマ(猩々袴)
メランチウム科ショウジョウバカマ属の多年草
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シロバナショウジョウバカマ(白花猩々袴)
ショウジョウバカマの変種で、上の品種とは別種の扱いです
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フキノトウ(蕗の薹)
キク科フキ属の多年草
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キクザキイチゲ(菊咲一華)の群落
キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草
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ミズバショウ(水芭蕉)
サトイモ科ミズバショウ属の多年草
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ザゼンソウ(座禅草)
サトイモ科ザゼンソウ属の多年草
仏炎苞の向きが悪く、肉穂花序が見えない
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ホクリクネコノメソウ(北陸猫の目草)
ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草。新潟県〜島根県の日本海側に分布
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 2022年3月29日撮影。

 次回は雪割草の花を投稿します。
(つづく)

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