21年秋・つくば植物園にて(1) シロバナマンジュシャゲ、ロドフィアラ・アドベナ、イタドリ、メイゲツソウ、オオイタドリ、リチドフィルム・トメントスム、ベニマツリ、オオバシコンノボタン、ツルニンジン

 困ったときのつくば植物園ということで、9月11日に、妻とマイカーで行ってきました。緊急事態宣言中で、県境をまたぐ移動は好ましくないかも知れませんが、ピンポントへの移動で、植物園内でも十分感染対策を行いましたので、ご容赦下さい。
 園内で見た花などを、今回からシリーズで投稿しますが、先ずは屋外の植物からです。当日は曇りの予報だったのですが、残念ながら午前と午後、2回、雨が降りました。


シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華)
ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。九州に自生
ヒガンバナとショウキズイセンの雑種。別名:シロバナヒガンバナ
IMG_5568.JPG
IMG_5569.JPG

ロドフィアラ・アドベナ
ヒガンバナ科ロドフィアラ属(またはハブランサス属)の多年草
チリの山岳地帯が原産。 紅色の他、ピンクもあるそうだ
花期は6~10月。花径は4~6cm
ロドフィアラは「バラ色の受け皿」、アドベナは「外来の」という意味
IMG_5739.JPG
IMG_5741.JPG

イタドリ(虎杖、痛取)
タデ科ソバカズラ属(イタドリ属)の多年草。花期は7~10月
北海道~九州の日当たりの良い荒れ地や斜面に生える。雌雄異株
IMG_5996.JPG
これは雄株のようだ
IMG_5997.JPG

メイゲツソウ(名月草)
タデ科ソバカズラ属(イタドリ属)の多年草。イタドリの高山性変種
別名:ベニイタドリ(紅虎杖、花が赤いから)
IMG_5931.JPG
IMG_5933.JPG

オオイタドリ(大虎杖)
タデ科ソバカズラ属(イタドリ属)の多年草。本州中部~北海道に分布
日本海側や北海道の沿岸部に多い。花期は7~10月。花は両性または雄性
IMG_5574.JPG
IMG_5575.JPG

リチドフィルム・トメントスム 始め見ました
イワタバコ科リチドフィルム属の常緑小低木。原産は西インド諸島
大きな潅木状になるが、成長には良い日当たりと適当な湿り気が必要だそうだ
IMG_5812.JPG
IMG_5813.JPG

ベニマツリ(紅末莉)
アカネ科ベニマツリ属の常緑低木。中南米(キューバ~パナマ)原産
花径は1.5cmほど。温室で見る花だが、今回は屋外に展示してあった
IMG_5815.JPG
IMG_5816.JPG

オオバシコンノボタン(大葉紫紺野牡丹)
ノボタン科ティボウキナ属の常緑半低木。ブラジル原産、花期は7~8月
葉は厚みがあり、20cm位にもなるのて、沖縄ではアツバノボタンと呼ばれる
IMG_5817.JPG
IMG_5818.JPG

ツルニンジン(蔓人参) 初めて見ました
キキョウ科ツルニンジン属のつる性多年草。北海道〜九州の山麓に自生
花冠は長さ2.5〜3.5cmの広鐘形。花期は8~10月
アサガオのカーテンの中から1輪だけ咲いていました

→ 後に、ツルコベア(コベア・スカンデンス、ハナシノブ科コベア属)と判明した
IMG_5784.JPG
↑ 花柄は赤褐色で、背後のベンチの色と被ってしまい、空中に浮いて見える
IMG_5782.JPG
葉の様子
IMG_5785.JPG
 9月11日撮影。
(つづく)

"21年秋・つくば植物園にて(1) シロバナマンジュシャゲ、ロドフィアラ・アドベナ、イタドリ、メイゲツソウ、オオイタドリ、リチドフィルム・トメントスム、ベニマツリ、オオバシコンノボタン、ツルニンジン"へのコメントを書く

お名前:[必須入力]
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]