ヒマラヤの青いケシ、キバナノクリンソウ、デルフィニウム(八重)、ハナケマンソウ、ゲラニウム(3種)、エーデルワイス、ルピナス & オオゴマダラ、リュウキュウアサギマダラなど

 4月9日に訪れた、栃木県真岡市の井頭(いがしら)公園内にある「花ちょう遊館(かちょうゆうかん)」の高山植物館で見た花たちの続き(5回目)です。今回はヒマラヤの青いケシとして知られるメコノプシスからご紹介します。
 今回も、花のアップを隠し画像にしたものがありますので、画像クリックでご覧下さい。


メコノプシス・ベトニキフォリア
ケシ科メコノプシス属の多年草。中国雲南省北西部に分布。花期は6月
今回は白花、ピンクなどでしたが、「ヒマラヤの青いケシ」はこの種を指し
ます。しかし、花色が本当に青いのはメコノプシス・グランディスです
3枚とも、隠し画像あり
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プリムラ・ヘロドクサ
サクラソウ科サクラソウ属の多年草。中国の中南部、雲南省西部に分布
和名はキバナノクリンソウ(黄花の九輪草)。花期は3~4月
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デルフィニウム ‘アストラット’
キンポウゲ科ヒエンソウ属の多年草。八重咲きのハイブリッド園芸種
花期は5~6月
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ハナケマンソウ(花華鬘草)
ケシ科コマクサ属の多年草。北アメリカ原産
別名:アメリカコマクサ。学名はディセントラ・フォルモサ
日本のコマクサと異なり、草丈が20~30cmになる。花期は5~8月
隠し画像あり
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ゲラニウム・ピレナイクム
フウロソウ科風露草属の多年草。別名:ピレネーフウロ
ヨーロッパ西部・南部~コーカサス地方原産。花期は4~10月
隠し画像あり
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ゲラニウム・シルバティクム
フウロソウ科フウロソウ属の多年草。ヨーロッパ原産。花期は6~8月
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ゲラニウム・アスフォデロイデス
フウロソウ科フウロソウ属の多年草。イタリア~トルコ、コーカサス、
イラン北部に分布。開花期は初夏。何故か、花弁にしわが寄っている
(先が尖った葉はゲラニウムではありません)
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レオントポルディウム・アプピヌム
キク科ウスユキソウ属の多年草。ヨーロッパの山地に分布
エーデルワイスの名の方が有名。花期は5月中旬~7月
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右はビオラ・カルカラタ    ↑
スミレ科スミレ属の多年草。アルプス中部の草原に分布
パンジーの原種の一つ。花期は5~8月

ルピナス(矮性種)
マメ科ルピナス属の多年草(一年草扱い)。原産は北アメリカ
これは、ルピナス ‘ピクシーデライト’とい園芸種のようだ
草丈:約40cm、花穂:約20cm。花期は4~7月
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ゲラニウム・レナルディ
フウロソウ科ゲラニウム属の多年草。コーカサス地方の山地に分布
花期は5~7月。別名:ノハラフウロ
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レウイシアの白花種
スベリヒユ科レウィシア属の常緑多年草。北アメリカ原産
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 高山植物の紹介は以上で終わりますが、今回も熱帯生態館で蝶の写真を撮ってきました。


オオゴマダラ(大胡麻斑)
チョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科マダラチョウ亜科
日本では喜界島、与論島以南の南西諸島に分布
前翅長7cm前後、開長は13cmに及び、日本のチョウとしては最大級
ランタナで吸蜜中
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リュウキュウアサギマダラ(琉球浅葱斑)
チョウ目タテハチョウ科リュウキュウアサギマダラ属
日本では南西諸島に生息する。移動性はない
アサギマダラ属のアサギマダラとは別属。アサギマダラは後翅の半分が茶色
ナガボソウで吸蜜中
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キタキチョウ(北黄蝶)
チョウ目シロチョウ科モンキチョウ亜科
日本では東北地方から沖縄に生息。貴重と外見は殆ど同じ
モンシロチョウやモンキチョウより一回り小さい
メキシコハナヤナギで吸蜜中
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まだヤマザクラ(多分)が咲いている頃でした(井頭公園内の池の北側で)
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 4月9日撮影。
(シリーズ終了)

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