川口グリーンセンターにて(6) ハナキリン、雷鳥の爪、鬼切丸、塊根植物3種、アロエ・サポナリア、奇想天外

 1月13日に訪れた川口市立グリーンセンターで見た花などです。
 今回はサボテン温室の続きです。先ずは、温室展示の定番、ハナキリンです。大抵は丈が低く抑えられていますが、ここの花キリンは樹高が3mくらいはありそうです。

ハナキリン(花麒麟)
トウダイグサ科トウダイグサ属の低木。マダガスカル原産
花序は途中で2回分枝して、4つの花を咲かせる
花には花弁状の2枚の苞があるが、本物の花は目立たない
IMG_5544.JPG
IMG_5545.JPG

ライチョウノツメ(雷鳥の爪)
 名札にはユリ科、原産地・南アメリカとしてありましたが、イワレンゲの別名がホトケノツメと言うように、ベンケイソウ科イワレンゲ属の植物と思われる。学名が記載されていないので、詳細は不明です
IMG_5548.JPG

オニキリマル(鬼切丸)
ツルボラン科(←ユリ科)アロエ属の常緑低木状多年草
アフリカ南部原産。別名:アロエ・マルロシー
IMG_5550.JPG
IMG_5551.JPG

イポメア・ボルシアナ
ヒルガオ科サツマイモ属のつる性多肉植物。マダガスカル島原産
塊根が球状に肥大する(直径20cm近くになる)のが特徴
夏に、朝顔に似た赤紫の花が葉の基部から咲くという
IMG_5553.JPG
IMG_5554.JPG

キフォステンマ・エレファントス
ブドウ科キフォステンマ属のつる性植物。マダガスカル島原産
塊根は木質化しており、葉は多肉質。エレファントスは象の脚の意
IMG_5556.JPG
IMG_5557.JPG

ネムリホテイ(眠り布袋)
ウリ科ゲラルダンサス属のつる性植物。南アフリカ原産
学名:ゲラルダンサス・マクロリザス。マクロリザスは大きな根の意
塊根が扁平状に肥大するこんな花が咲く(ネットより借用)
IMG_5559.JPG
IMG_5560.JPG

アロエ・サポナリア
ツルボラン科アロエ属の常緑多年草。南アフリカ原産
和名はメイリンニシキ(明鱗錦)、別名:シャボンアロエ
原産地では、かつて石鹸の代わりに使われていた
すりつぶした葉に水を加えると石鹸のように泡立つ
IMG_5563.JPG
IMG_5564.JPG

キソウテンガイ(奇想天外)
 ヴェルビッチア科ヴェルビッチア属(一科一属)の多年草。ナミブ砂漠原産。和名はサバクオモト(砂漠万年青)。世界最大の花「ファルレシア」や、巨大な葉の「オオオニバス」と並んで、世界三大珍植物と言われる。
 今まで見たものの中では一番大きいが、国内最大は咲くやこの花館のもののようだ

IMG_5565.JPG
花後の姿。もしかすると、実かもしれない
IMG_5568.JPG
 1月13日撮影。
 次回は、ちょっと離れたところにある鑑賞温室(ラン温室)で咲いていた花を紹介します。
(つづく)

"川口グリーンセンターにて(6) ハナキリン、雷鳥の爪、鬼切丸、塊根植物3種、アロエ・サポナリア、奇想天外"へのコメントを書く

お名前:[必須入力]
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]