先日、マンデビラの八重と一重を紹介したお宅で、タイタンビカスが咲き始めました。新坂川遊歩道ではアメリカフヨウが咲いていたので、比べて見ました。花は似ていますが、葉の形が違うので、見分けは可能です。
タイタンビカス ‘エルフ’
アオイ科フヨウ属の多年草
(株)赤塚植物園が開発したアメリカフヨウとモミジアオイの交配選抜種
花径は15cm~30cm、草丈は2mほどで、3mになるものもある
葉は、モミジアオイ同様、深く切れ込んでいる
左下の花の右上は前日に咲いた花。上の花の花径は16cmくらい
アメリカフヨウ ‘サウザンベル’
アオイ科フヨウ属の多年草。北アメリカ原産の改良種
草丈は1.5mほどで、これは花径が20cmくらい(最大30cmにもなる)
花が萎れ始めていたので、茎を持ち上げて花を上向かせた
トウコマツナギ(唐駒繋)
マメ科コマツナギ属の落葉小低木~小高木。中国原産
別名:キダチコマツナギ
樹高があるのでトウコマツナギとしたが、在来種のコマツナギと同種と判明
大きな鉢に植えられていた
花序は立ち上がる。花径は5mm
ぺニセタム ‘ギンギツネ(銀狐)’
イネ科ペニセタム(チカラシバ)属の多年草。アフリカ原産
別名:ペニセタム・ビロサム、フェザートップ
右上に写っているプラスチック鉢にはトウコマツナギが植えられている ↑
ハブランサス・アンダーソニー
ヒガンバナ科ハブランサス属の多年草(球根)。別名:レインリリー
ウルグアイ、パラグアイ地方原産の野生種で耐寒性がある
側溝のふたの隙間から花を咲かせている。球根なのに何故?
ハキダメギク(掃溜菊)
キク科コゴメギク属の一年草。北アメリカ原産。花期は6月~11月
牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前を付けた
アジュガ ‘ブラック スカロップ’
シソ科キランソウ属の常緑多年草。北ヨーロッパ原産。 銅葉の園芸種
別名:セイヨウジュウニヒトエ、セイヨウキランソウ、ツルジュウニヒトエ
ミヤギノハギ(宮城野萩)
マメ科ハギ属の落葉低木。園芸品種。花期は8~10月
ケハギから作られた品種又は他種との雑種と考えられている
下側の竜骨弁は長く、前に突き出し、翼弁の長さが竜骨弁より短い
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