ムラサキナツフジ、ショウジョウソウ、クリの実

 ウォーキング中に見た花です。
 久しぶりに赤紫色のムラサキナツフジの花を見ました。フジは春に花が咲きますが、これは夏に咲くフジです。但し、フジはマメ科フジ属で、これはナツフジ属です。

ムラサキナツフジ(紫夏藤)
マメ科ナツフジ属の常緑蔓性低木。花期は7~8月
日本の南西諸島から台湾、中国南部に分布
和名はサッコウフジ(酢甲藤)、別名:タイワンサッコウフジ
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蔓性だが、フジのようには蔓が伸びない
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花は終盤で、既に小さな実ができている
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葉はフジより肉厚で、奇数羽状複葉で対生する
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 ナツフジ属には日本固有種で、落葉蔓性のナツフジ(夏藤)があり、白い花が咲きます。別名:土用藤。


ショウジョウソウ(猩々草)
トウダイグサ科ユーフォルビア属の多年草(一年草扱い)
原産は北アメリカ南部、ブラジル
花の咲く頃、苞の付け根から赤くなり、これを猩々の赤い毛に例えた
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花には花弁がない
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 苞が白くなる同属のハツユキソウと一緒に植えると面白いかも。苞が赤くなるポインセチアは木本で、猩々木とよばれます。


 実りの秋ですね。クリの実を撮りましたが、ちょっと変です。

これは普通のクリの実
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二つの実がくっついたような実
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変なのはこの実。普通、イガを握ったら痛いですが、これは全く痛くない
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ネットで調べたのですが、何故こんな実ができるのか分りませんでした。

 → riverさんによると、突然異変のものを接ぎ木で増やした「とげなし栗」があるそうで、市販されているとのことです。ということは、この木にも同様な突然異変が発生したと言うことですね。
 8月31日撮影。


 夜まで外出しています。お返事が遅くなる場合がありますが、ご容赦ください。


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