首里城公園で琉球舞踊を観賞

2017沖縄旅行記(3) 2月5日(日) その3
 首里城の赤い広福門(写真)を入ると、「下ノ御庭」に出ます。
 「下ノ御庭」は首里城正殿のある「御庭」へ入る前の広場で、正殿前で行われる様々な儀式の控えの場として利用されました。
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 広福門を入って右手に系図座・用物座(けいずざ・ようもつざ)と呼ばれる建物がありますが、ここで琉球舞踊が行われるとのことで、テントの下で休憩がてら14時まで待機しました。テント屋根に琉球瓦を模した模様が描かれているのは、いかにも沖縄らしくて面白い。
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 琉球舞踊は、水・金・土・日と祝日、1日3回、各30分程度行われています。私たちが観賞した日は、玉城流喜納の会の皆さんの出演で、演目は4つでした。
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 舞台の背景となった紅型の垂れ幕です。松竹梅をあしらったお目出たい図柄ですが、松の下にはフジの花、右の方にはアヤメが描かれています。紅型では、季節に関係なく、春夏秋冬の模様が同時に存在することも大きな特徴だそうです。
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 一番目の演目は「かぎやで風」(沖縄本島で、祝宴の座開きとして踊られる祝儀舞踊。古典舞踊)です。
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 二番目の演目は「ぜい」(薩摩の在藩奉行を歓迎するための舞踊。古典舞踊)です。
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 三番目の演目は「瓦屋節」(朝鮮から帰化した瓦陶匠の妻にさせられた女性が、元の夫を思って舞う。古典女踊)です。
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 四番目の演目は「加那よー天川」(水辺で自由奔放に恋する男女の様子を表現する打ち組み踊り。明治時代の創作舞踊)です。
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 コミカルな音楽と舞踊なので、動画を撮ってみました(1分11秒)。画面が傾いていますが、ご勘弁を。

ご覧になれない場合は → こちらへ

 奉神門から首里城の有料エリアに入ります。
 (つづく)



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