今回は中国の陶磁器その2です。 (解説は美術館の案内板より)
青花 牡丹唐草文 水注 (せいか ぼたんからくさもん すいちゅう)
景徳鎮窯 明時代 永楽期 15世紀

青花 噴水図 水注 (せいか ふんすいず すいちゅう)
「大明嘉靖年製」銘 景徳鎮窯 明時代 16世紀

欧米で「魔法の噴水」と呼ばれる図柄で、これも中近東に類品が見られる。
景徳鎮窯 明時代 永楽期 15世紀
青花 噴水図 水注 (せいか ふんすいず すいちゅう)
「大明嘉靖年製」銘 景徳鎮窯 明時代 16世紀
欧米で「魔法の噴水」と呼ばれる図柄で、これも中近東に類品が見られる。
金襴手
織物の金襴からついた日本での呼称。赤を主体とした五彩磁に金彩を加えた豪華さと緻密な文様が、元禄時代(1688~1704)の富裕な商人たちに好まれ、茶道具としてももてはやされた。手にとって賞玩するにふさわしい作品といえよう。
これらは明時代の嘉靖期(1522~1566)から萬暦期(1573~1620)にかけて景徳鎮民窯で作られ、東南アジアやイスラム圏に渡っているが、特に日本人が好んだようである。
次回は常設展からお届けします。
(つづく)
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シコンノボタン
昨年12月22日に一輪だけ咲いた我が家のシコンノボタンです。白かったしべが紫色を帯びてきましたが、寒い中、まだ咲き続けています。
寒さに強いプリムラ・ジュリアンも元気です。
1月6日11時撮影。



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