山手七福神巡り…その5(大円寺=大黒天)

 1月6日に参加した山手七福神巡りを報告しています。
 目黒駅前の先(西)、目黒通りから斜め左にそれて、行人坂を下ったところに大円寺(大黒天)があります。行人坂の標識は大円寺に隣接した小さな神社の脇に設置されていました(左下)。
 坂の途中・右手に、大手芸能プロダクション・ホリプロのビルがそびえていました(右下)。江戸時代、ここらに富士見茶屋があり、あたりは夕日が岡と呼ばれていたそうです。
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 大円寺の境内は予想以上に広いものでした。本尊の木造釈迦如来立像は国の重要文化財です。
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松林山大円寺
  天台宗の寺院。本尊は釈迦如来。寛永年間(1624年 - 1644年)の創
  建と伝えられる。1772年(明和9年)2月に発生した大火(明和の大火・
  行人坂火事)の火元となった寺で、江戸幕府から再建の許可が得られ
  なかったが、1848年(嘉永元年)、薩摩藩主島津斉興の帰依を得て、そ
  の菩提寺としてようやく再建された。(Wikipediaより)
大黒天
  右手に打ち出の小槌、左肩に大きな袋を背負うインドの仏法守護神。
  もとは農民の神で、五穀豊穣、実りのシンボル。
  大円寺の大黒天は、江戸城の裏鬼門の鎮守として比叡山から勧請した
  像で、「江戸三大大黒天」のひとつとして信仰を集めている。

 混雑のため、参拝待ちのメンバー(左下)。三面大黒天像は中が暗くて良く見えませんでした。拝殿前に、七福神の石像が置かれていたので、代わりに貼り付けておきます。大黒天は右端ですね。誰ですか、ここで拝んでもう帰ろうか、なんて言う人は…。
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 左下は、寺が明和の大火の犠牲者追悼のために作ったとされている五百羅漢石像です。右下は、境内に置かれた薬師如来。体の悪いところに金箔を貼って祈願すると書かれていました。
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 このお地蔵さん、目の前のマンリョウの赤い実を見ているのでしょうか。ツワブキも綺麗でした。
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 塀の外ではクチナシの実が真っ赤になっていました。その隣に赤い小さな実がたくさん。種類は不明です。 → ヒヨドリジョウゴの実でした。菜の花さん、nobaraさん、ありがとうございました。
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 nobaraさんが、昨年10月初旬に右上と同じ場所でヒヨドリジョウゴの花を撮影しておられました(こちらです)。
 大円寺の隣は目黒雅叙園です。ここでトイレを借りましょう。
(続く)

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