厄介物の名は…アレチウリ

 空地や川沿いにはびこっているアレチウリ(荒れ地瓜、ウリ科アレチウリ属)に花が咲いています。 葉の大きさの割に小さな花です。
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 北アメリカ東・中部が原産で、日本では、1952年に静岡県清水港で野生化しているのが確認された最初だそうです。以来、50年余、青森以南の全国で見られるそうですから、ものすごい繁殖力です。そのためアレチウリは、植物の生態系を破壊するとして特定外来生物に指定され、規制、防除の対象となっているという厄介者です。
 下の写真は雄花ですが、雄しべは合体していて、その先端は面白い模様になっています。
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 逆光で撮った雄花の方が模様がはっきり見えます(左下)。右下の写真の中に、小さなカメムシらしき昆虫が隠れています。
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