ヨレヨレ!東カナダ旅行記 #43 トロントのダウン・タウンへ

東カナダ旅行 9日目(10月8日、その1)
 朝起きてカーテンを開けるとトロント・ピアソン空港の滑走路が目の前だった。爆音が近く聞こえる訳だ。音量はさほどではなかったが、30年数年ぶりのダブルベッドと部屋の暑さで寝不足気味。
 朝食はホテルのレストランでコンチネンタルスタイル(これが一番安い。パンとフルーツ、飲み物だけだが、ビュッフェ式だから量は十分)。
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 今日も成田行きの便に空席が出そうにないので、開き直って、トロントを観光することにした。天気予報によると、午前中は曇りで午後から雨なので、まずCNタワーに昇ろうとき決め、部屋を出る。ロビーに降り、フロントで日本円の両替は可能かと聞くと、NO。ホテルのシャトルバスで空港に行って、両替をしてから市バスに乗ろう。
 シャトルバスの発車を待っていると、年配のベルマンが「日本人か?」と尋ねてきた。YESというと、Mr.Fujimoriを知っているかと言う。「私はペルー人だ。フジモリ氏は自分の町にも道路や橋をたくさん作ってくれたので、大変感謝している」と言って(多分)、握手を求めてきた。そして、自らシャトルバスを運転して空港ターミナルまで送ってくれた。
画像 空港のターミナル1で日本円を両替し、「地球の歩き方」に書いてあるように、地下で市バス乗り場を探すも、見つからず。右の写真は、ターミナル内をパトロールする警官(広いから3輪の電動カートを使っているのが珍しい)。
 地下にあるインフォメーションで、年配の婦人に市バス乗り場を尋ねると、1階の到着フロア前だという。そして、TTC(トロント市交通局)の路線図(Ride Guide)をくれ、自ら市バス乗り場(写真、左下)まで案内してくれた。おまけに、市バスに乗るなら、コインが必要だから両替してくれるという(バスは先払いで、お釣はくれない)。彼女の至れり尽くせりの親切に感謝。
 写真右下は、キプリング駅行きの市バス#192(Airport Rocket、殆どが高速道路を走行)の車内。
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 20分位で地下鉄への乗り換え駅キプリング駅に到着(写真、左下)。写真右手の建物の地下へ下りると、そこはいきなり地下鉄のプラットホーム(写真、右下)。日本の感覚だとあり得ないことなので、ちょっとびっくり。市バスから市営地下鉄に乗り継いでも同一料金なので、途中に改札は必要ないという訳だ。
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 地下鉄ブロア-ダンフォース線の車内(始発だから。まだ空いている)と、地下鉄路線図(2路線しかない)。
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 約10分でセント・ジョージ駅到着、ヤング-ユニバーシティ-スパダイナ線に乗り換え(写真、左下)、約6分でユニオン駅に到着。写真、右下は地下鉄ユニオン駅のトークン(乗車用のコイン)売り場。もしかして、もたいまさこさん?(そんな訳ないか)。
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