フォトショップというソフトウェアをご存知だろうか?パソコンでデジタル写真を修正・加工するソフトである。このソフトを使って、写真を何枚も同時に処理すると、コンピューターの内蔵メモリ(主記憶装置)不足のため、処理速度に不満が出る。私のパソコンの内蔵メモリは512MBだが、これでも少々不足しているらしいので、かねがねメモリを増設しようと思っていた。
程なくウィンドースビスタが発売になるが、現在のXPをバージョンアップする場合、内蔵メモリが1GBは必要になると言う。既にビスタが搭載されたパソコンが販売されているが、その多くは512MB止まり。これはビスタがやっと動く程度のメモリなので、パソコンショップではメモリの増設を勧めている。

XPのサポート期間が2014年まで延期されたが、新しいもの好きの小生としては、そのうちXPをビスタにバージョンアップしたい。そのためにもメモリを増設しておいたほうが良いので、思い切って1GBのメモリを買ってしまった(写真右)。なお、メモリを買う場合は、パソコンの仕様書か取扱説明書を持参して、店員に選んでもらうこと。

パソコンのふたを外し内部を見る(写真左)。赤い矢印とその右の2枚が現在のメモリ(1枚が256MBなので、2枚で512MB)。この赤矢印のメモリを1GBのものに交換した。メモリの下、水色の矢印がintelのCPU(中央演算装置)で、パソコンの心臓に当たる。

交換後、パソコンの電源を入れるが作動しない。どうやらメモリが正しくセットされていないようなので、セットしなおす。再度電源を入れると、今度は正常に動き始めた。
立ち上がった後、スタート→全てのプログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報で、合計物理メモリを確認する。1280.0MBと表示され(写真右の赤矢印)、増設が確認できた。これで、ソフトの作動も早くなることでしょう。
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