先ずは、近所の消火栓からの放水訓練。民家の玄関先にある散水栓(口径は2倍以上ありそう)に、同じお宅の塀に設置されたボックスから4本のホースを取り出し、連結を確認して放水。ホースの総延長は100mくらいありそうで、我が家までは十分すぎる長さ。その後、班毎に指定避難場所である近くの小学校へ。


小学校の校庭に集合した町会員(町名が変更になって久しいが、町会名は昔の町名のまま)は200名以上はいるようだ。ところが、肝心の消防車が来ない。消防署から出発が遅れた上、校庭に入る手前の交差点を曲がれないらしい。何度も切換えした末にやっと曲がれたそうだ。消防隊長は、「本番では遅れませんから・・・」と苦しい言い訳。


先ずは、消防士の指導で消火器の取り扱い方。ホースを火に向ける前にレバーを握ってはいけません。ほら、消防士のズボンにかけちゃって・・・。続いて、救急救命法の説明。


集合時に通過するはずだった「煙道」は10cm先も見えない。5人ずつ起振車で「震度7」の体験。私も実は初めての体験。10cmくらいの振幅か?これでは何もかも倒れてきそうだ。


毛布で担架を作って人間を運んだり、非常食の試食をしたり。


町会の役員で組織する「防災会」のほかに、今年から「女性防火クラブ」が組織されたのだそうだ。最後に、消防隊長から講評をいただき、混ぜご飯(非常食のアルファー米)と日本茶をいただいて昼前に解散。


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