地盤調査報告書

 新居が建つ土地は、昔、江戸川に沿った低湿地帯だった。江戸時代の初期から徐々に埋め立てられ水田が作られた。その頃、三村新田という地名が付いたが、現在は住居表示が変更になっている。ここから1Kmほど江戸川方面に歩けば、今でも主水新田、七右衛門新田などという地名が現存している。そんな場所だから、家を建てる前提として「地盤調査」が欠かせない。
画像 G工務店が売り出すに際して実施した「地盤調査報告書」が手元にある。調査の方法は「スウェーデン式サウンディング試験」という。簡単に言うと、垂直に立てた鉄柱の根元にスクリューをつけ、重りを上に載せて、地中に貫入する際の抵抗を求める試験だ(詳しくはサムシング社のHPへ)。
 この調査によると地表から4m付近が少々硬いものの、全体的には不同沈下の可能性が高い地盤状況と推測された。従って、基礎の下に柱状地盤改良工事を実施するか、もしくはRES-P工法を採用して、家屋の長期安定を図ることが必要との結論だ。
 地盤改良工事や地盤保障については、いずれ報告する。

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