ツキヌキニンドウ(突抜忍冬、突貫忍冬)、スイカズラ科スイカズラ属。北アメリカ地方原産。明治時代に渡来。
紅色の花の咲き始めは内側が黄色ですが、次第に赤くなっていくようです。
ツキヌキの名の由来は、右下の写真のように、花序に近い葉が2枚合着し、葉を貫いて茎が伸びているように見えるから(矢印の先)。
こちらが初めて見た黄花種。紅色の品種から選抜改良した園芸種とのことです。ツキヌキニンドウ(黄花)、または、黄花ツキヌキニンドウの名で流通しているようです。
同属のベニバナスイカズラも咲いています。スイカズラの園芸種で、ゴールドフレーム・ハニーサックルとも呼ばれます。やはり、花に近い葉は合着しています。
5月6日、新松戸で。
ブロック塀の上に小さな白い花が見えました。背伸びしてみると、鉢植えの花木で、「ひょう」という文字が見える名札が刺してありました。帰宅後調べたら、やはりヒョウタンボクでした。右下は、少々後ピン。
瓢箪木、スイカズラ科スイカズラ属。別名金銀木(花が白から黄色に変わるから)。赤い実がなるが猛毒。
5月9日、新松戸にて。
蔓性常緑のスイカズラ(スイカズラ科スイカズラ属)の花です。
黄色と白花が混在して咲くので金銀花とも呼ばれています。
自生地=日本全土
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この記事へのコメント
信徳
寿々木
ベニバナスイカズラも珍しいです。
キンギンボクが満開ですね。
長さん
仰る通り、スイカズラ科を3種類投稿しました。白いスイカズラも黄色に変わりますね。だから金銀花とも言われるそうで、ヒョウタンボクが金銀木と呼ばれるのと好対照です。
長さん
黄色いツキヌキニンドウ、珍しいですよね。住宅街で見るスイカズラは白いものより、紅花のほうが好まれるようです。ヒョウタンボク(キンギンボク)の花は初めて見ました。
庭花
shuuter
ベニバナスイカズラは近所の家で咲くのですが、まだ今年は咲いていないですね。
長さん
竹垣から首を出した赤と黄のツキヌキニンドウ、粋ですね。初めて見る品種がこういう咲き方だと嬉しくなっちゃいますよ。
長さん
ツキヌキニンドウはツル性なので、生垣に這わせてあるお宅があります。赤花は今の時期目立つので、出会えるかもしれませんね。
だんだん
ますます覚えが悪くなります!
ツキヌキニンドウの朱と黄が一緒で、絡んでいると綺麗でしょうね。
ブロック塀はやめて、花の生垣が理想なんですけど。
長さん
江戸時代は園芸種を作り出す文化が花開き、桜を始め、梅、芍薬や牡丹、菊、などなど様々な品種が改良され、現代の私たちを楽しませてくれています。これらの品種の名前を覚えようとしえも無理ですね。桜は桜でいいんじゃないですか。
花の生垣は良いですね。但し、世話ができることが最低条件です。
Tatehiko
スイカズラの花と混同してしまうのですが・・・歯医者さんの塀からこぼれるように咲くので、見事なものが近所にもあるのです。
雨でも上がったら見に出かけましょう。
長さん
ツキヌキニンドウはツル性なので、生垣や壁に沿って伸ばしているお宅が多いようですね。花は単純ですが纏まってたくさん咲くから目立ちますね。
あいべん
見たことのある花です。
ツキヌキニンドウ舌を噛みそうな名前ですね・・。
ベニバラスイカズラ、ヒョウタンボク。
名付のときモット簡単な名前に出来な
ものか・・・。
です。
nobara
へぇ~~100回です。
ヒョウタンボクはやっぱり実が楽しみですね。
これも金銀木なんですね~
ひょうだけでピンとくる長さん、凄いワ☆
長さん
突抜忍冬や吸葛の名は知らずとも、今の時期にはよく見かける花だと思います。
花の名前は古人がつけたものが多いですが、カタカナで表記すると馴染めませんね。上には漢字で書きましたが、こうすると感じがつかめるでしょうか。
長さん
黄花のツキヌキニンドウ、新発見でびっくりでしたよ。これだからカメラを担いだ徘徊は止められません。ボケ老人になっても続くかも(笑)。
ひょうと頭につく植物の名前、ヒョウタンボクしか思いつかなかった次第
SHIGE
品が良く見えます。
形はスイカズラに似てますから同じ仲間とはすぐにわかりました。
ケン坊
スイカズラの特徴がシッカリと見えます。いい感じですね。毎日が新鮮さと驚きの連続です。
目黒のおじいちゃん
ツキヌキといえば昨年UPしたキバナツキヌキホトトギスの花をおもいだします。
長さん
竹垣に2色のツキヌキニンドウ、このお宅なかなか洒落てますよね。スイカズラと葉の形がそっくりですね。
ピンクのシャリンバイをご覧になったんですね。私はまだ出会っていません、残念。
長さん
ベニバナスイカズラは山で見るスイカズラとかなり印象が違うのではないでしょうか。今回、スイカズラも載せたかったんですが、まだ咲いていませんでした。
明日は見慣れた花だと思いますよ。
長さん
最近、初めて見る花が多いのは、足指骨折でおとなしくしていたご褒美でしょうか。
キバナツキヌキホトトギスは、昨年3回も撮り直した花だったですよね。思い出深いことでしょう。
小梨
なおさん
野山ではスイカズラもこれから楽しみですね。
ヒョウタンボクはうちにも鉢植えがあります。実はルビーのようですが、毒ということですね。ウグイスカグラは食べられても、こちらはダメとは面白いです。
先日、仲間のロニセラ・フラグランティシマの紅い実を、こちらの森林公園で見てきました。
長さん
ヒョウタンボクの実は二つがくっついてひょうたん型だということですね。「綺麗なものには毒がある」の典型でしょうか。
長さん
なおさんが見たことがないとすると、黄色いツキヌキニンドウは相当珍しいのですね。
なおさん宅のヒョウタンボクも鉢植えですか。ウグイスカグラもスイカズラ科ですから、ヒョウタンボクもと言って食べると大変ですね。
ロニセラ・フラグランティシマ、その名の通り、花は良い匂がするのでしょうか。
目黒のおじいちゃん
ツキヌキの花探しの執念については長さんのご指摘が元でスタートしたのでいい思い出深い花になりました。
長さん
自然に治すことを保存療法というらしいですね。まだ患部の周辺に腫れがあり、長く歩くのは無理なようです。気長に行きましょう。