コエビソウに似た花はパキスタキス・ルテア(キツネノマゴ科パキスタキス属)です。メキシコ~ペルー原産、別名ウコンサンゴバナ(鬱金珊瑚花)。黄色い部分は苞ですね。
セイロンマンリョウ(ヤブコウジ科ヤブコウジ属の常緑高木)です。文字通り、セイロン島原産で、日本原産のマンリョウと同じヤブコウジ科なので、この名がついたそうです。実は赤から赤紫、そして黒になるのだそうです。
こちらは食べられる実です。左下は、ゴレンシ(五歛子、カタバミ科ゴレンシ属)です。熱帯アジア原産。別名スターフルーツ。生食やサラダ・ピクルス・砂糖漬けなどに用いるそうです。右下は、カカオ(アオイ科カカオ属)です。熱帯アメリカ原産。チョコレートやココアの原料。幹から直接花が咲き、実がなる。
オーストラリア西部沿岸に分布する魚です。
左下は、ビッグベリードシーホース(トゲウオ目ヨウジウオ科)です。ビッグベリード=大きいお腹の。シーホース=海馬。いわゆるタツノオトシゴの仲間ですね。
右下は、リーフィシードラゴン(トゲウオ目ヨウジウオ科)です。海藻そっくりで、見事な擬態ですね。この突起は皮膚が変化したものだそうです。
左下は、オニダルマオコゼ(カサゴ目フサカサゴ科)です。形が良く分かりませんね。岩に擬態しているんです。背びれの棘には強い毒があるので、危険です。日本近海では小笠原諸島・奄美大島・沖縄周辺に分布しています。
右下は、クロナマコ(楯手目クロナマコ科)です。動物に分類されています。体の表面に砂を付ける性質があります。アザラシに似ていませんか。熱帯魚の水槽に入れておくと、汚れた砂を食べてきれいにして排出しますよ。なお、食卓に上るナマコは、シカクナマコ科のマナマコです。
次は、地中海や大西洋に分布する魚です。
左下は、ロアデルジェ(スズキ目テンジクダイ科)です。フランス語で「赤い魚の王様」という意味だそうです。体長15cm位になるようですが、王様にしてはあまり貫禄がありません。
右下は、レインボーラス(スズキ目ベラ科)です。体長は30cm位になるそうです。非常にきれいで、虹と名がつくのは当然ですね。
すべて、12月8日撮影。
この記事へのコメント
寿々木
庭花
レインボーラスには多くの色がありますね。とても魚の色彩とは思えません(笑)。
tomi
葛西臨海水族館は素晴らしい魚のコレクッションを持って居ますね。
こちらにも水族館はあまた有りますが、最近は魚の展示よりも子供達が喜びそうな アシカやペンギンのショウばかりで大人が楽しむ事が出来ないと 先日夫が一人で行って来て ボヤイテ居ました、彼は無類の魚好きで
TVの番組もそればかり と ゴルフです。
彼の姪が 葛西西といいますところに住んで居ますが近いんでしょうか? 一度聞いてみます が彼女は興味が無いからどうかな?
お出で頂き有難う御座いました、レス を致しました。
長さん
パキスタキスは、先に咲いた花が大分くたびれてきて、落ちる寸前でした。
スターフルーツはリンゴのような食感でしたか。日本でも沖縄辺りに行けば食べられそうですね。
長さん
パキスタキス・ルテアの黄色い部分は苞で、その間から白い花が突き出しています。
熱帯の魚は実にカラフルなものが多いです。レインボーラスは名前の通り、虹の色ですね。
長さん
この水族館の魚の種類はかなりの数ですから、ご主人がご覧になったらきっと満足すると思いますよ。ペンギンもいましたよ。
葛西西という地名はありませんので、多分西葛西でしょうね。夢の島熱帯水族館のすぐ近くで、葛西臨海水族園も勿論近くですよ。
なおさん
タツノオトシゴの仲間もいましたか。ユーモラスで楽しいですね。
信徳
長さん
セイロンマンリョウはこれと言って特徴のない木で、日本の万両とは全く似ていませんね。
カカオはそのままでは食べられませんが、ゴレンシなら沖縄で食べられるそうです。
リーフシードラゴンは面白い形で、見飽きませんよ。
長さん
虫のような感じがするというのはタツノオトシゴのことですね。こんな形をして漂っていますが、魚の一種なんです。動物プランクトンなどを食べていますが、小さな甲殻類なら吸いこんでしまう意外に獰猛な魚なんだそうです。
ケン坊
魚というより欠けた落ち葉が寄り添っているようにも見えるし、木枯らしに吹かれた小枝のようにも。
世の中にはまだまだ知らない生物がいるんでしょうね。
長さん
リーフシードラゴンはこれでも魚なんですね。外敵に大して海藻に擬態して身を守っているのですが、私も初めて見たので、ビックリ仰天でした。
ミュウ
つい親近感を持ってしまいます(笑
こんな風にふ~らふらっと水に身を任せて
生きることができるといいなぁ…という
願望もありますが。
長さん
辰年生まれですか。それでしっかりしているんですね。実はお袋も辰年でした。
ゆらゆら揺れるタツノオトシゴも、実はしっかりと生きているんですよ。