葉に切れ込みがあり(左下)、その形がカシワの様だからというのが名前の由来ですね。右下の写真、正面に廃屋同然の倉庫がありますが、こんな姿になるには何年必要なのでしょう。
もう一種類のカシワバアジサイの装飾花は一重です。近所の中華料理屋さんの店先で、毎年立派な花が咲きます。花茎はやや下向きで装飾花が上を向いています。その下で両性花が長いおしべを伸ばしています。
この葉は大きく切れ込みがあり、八重のものとちょっと趣が異なります。右下は、両性花のアップです。
写真を撮っていたら、どこからか小さな蜂が飛んできました。花粉を食べているようです。
Wikipediaや「ハナアブの世界」によると、「動物界 節足動物門 昆虫綱 ハエ目(双翅目) ハエ亜目(短角亜目) ハエ下目 ハナアブ上科 ハナアブ科 ヒラタアブ亜科 ヒラタアブ族 キベリヒラタアブ属 キベリヒラタアブ」というトンデモナイ長い分類になります。面白いですね。
この記事へのコメント
eiji
一重は我が家でも今が見頃です。ハナアブの世界の分類
は長~いですね。
長さん
一重のカシワバアジサイをお持ちですか。それは羨ましい。動物の分類は、植物と違って分類が厳密なのか長いものが多いです。
梓の小鳥
↓ ひろ君、 おじいちゃまっ子の様で 可愛いですねぇ~。 コインを色々工夫して遊ぶひろ君。 活発なだけじゃなく 優秀そうで、 楽しみですね、 長さん~☆
紫陽花には こういう種類もあるんですか! ほんと! 葉は柏の様ですね!
お花の形に吃驚です~。 紫陽花は大好きなのでウットリ 見せて頂きました ♪
長さん
爺バカとしては、ひろ君を褒めてもらって大変うれしいです。アジサイは変化に富んでおり、楽しいです。お気づきのように、ブログトップ画像にも使っています。
ケン坊
近所にも咲いていたので今度よく見たいと思います。何事も勉強になりますよ。
長さん
カシワバアジサイの装飾花は八重が殆どです。このような八重の装飾花は、一部のガクアジサイでも見ることが出来ますよ。
なおさん
紅葉もなかなか渋い色になり楽しめますし、みどころの多いものですよね。
アブにもひとや動物を刺すアブないアブと、花の蜜や花粉を嘗めるアブなくないアブがいますよねえ。
長さん
アジサイの中で紅葉まで楽しめるのはカシワバアジサイだけのようですね。
アブが人に無害と書いたところ、妻が私はアブにしつこく追いかけられたというので、人間に接触しないのは「ハナアブ」と限定しました。勉強不足です。
ドラちゃん
ちょっと見は紫陽花じゃないみたいですね。
私は、真っ青や水色の紫陽花が
好きなのですが、
我が家の紫陽花はかわいいピンクです。
青色系の紫陽花を植えても
我が家の土はアルカリが強いのでしょうか。
だんだんとピンクになってしまうのです。
一鉢だけ、ブルー系の紫陽花があります。
ブルーを維持するために
鉢植えのまま、置いてあります。
長さん
カシワバアジサイを植えるお宅が次第に増えているように思いますが、一重のカシワバアジサイはあまりみかけませんね。
アジサイの色は土のPHに左右されるらしいですね。土壌のPHを変える肥料が売られていますので、試してみたらいかがでしょうか。
まねき猫
柏餅の葉っぱに良く似ているので、カシワバ、なるほど
長さん
カシワバアジサイは初めてですか。わたしも初めて見た時は、これでもアジサイ?とびっくりした覚えがあります。一重のカシワバアジサイはまだまだ普及している品種ではありませんから、見る機会も少ないんですよ。
peko^^*
我が家にも普通の紫陽花はありますが、
こんな素敵な変り種?(笑)も
植えてみたいです♪
真っ白な花びらが、とても綺麗に撮れていますね~!!
長さん
同じアジサイ属でも地球の裏側(北米東南部)が原産となると、日本のアジサイとイメージが大変異なりますよね。