上三之町の古い町並みに比べ、上二之町界隈は観光客が少ない。歩いていくと、小さな家具屋さんがあった。そういえばここは、平安時代から都の造営で有名だった匠の里だ。その技術と伝統を受け継いだ家具や工芸品が有名だ。この椅子も座り心地が良さそうだ。小京都といわれる高山は祭の屋台でも有名。町のあちこちに屋台蔵がある。左下は「神楽台」の
屋台蔵。屋台の本物は「屋台会館」にも展示してあり、見学に行ったことがあるが、豪華絢爛で見事なものだった。 お煎餅屋さんの店先に各種の屋台をポスターにしたものが掲示してあり、人力車の立ち寄りスポットだ(右下)。
匠の里だけあって、街角の小さな神社だってなかなかの造りで、飾り金具さえ付いている(左下)。 杉の葉を利用した植木の冬囲いも町の雰囲気にピッタリだ(右下)。


酒造店(平田酒造)の前に立てられた陶器のタヌキも匠の技か?そんなことはないだろうが、ちゃんと「手作り飛騨の酒」と書かれた徳利を持っている。安川通りへ出て鍛冶橋に向かう途中、巨大な椅子を発見(左下)、家具と工芸品の店(匠館)の看板代わりだ。左が普通の大きさの椅子。 右下は、館内の一位一刀彫の小物コーナー。だるまの置物は昔から有名。

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