人間ドックの結果報告書

 夫婦で7月10日に日帰り人間ドックに入った。私は定年後2回目。
 検査当日、血液検査の結果から、高脂血症であること、また、尿酸値が若干高く、痛風予備軍であることなどの指摘を受けたが、これらも含めて、詳細な結果報告書が送られてきた。

 脂質代謝(コレステロールや蛋白、脂肪)、腹部超音波(胆のうポリープ、脂肪肝、腎のう胞など)が経過観察項目となっていた。高脂血症については食事療法が必要であること、腹部超音波については年1~2回経過観察をうけること、との判定だ。

 腎のう胞というのは腎臓内の水泡のようなもので、大きくなったり、数が増えたりすること があるが、特に心配はないとこことだ。胆のうポリープと脂肪肝については下のコラムを参照。

 要治療項目は、前立腺肥大症だった。こちらは、市立病院で3ヶ月に1回検査を受けており、また、ハルスロー(αブロッカー)を服用中である。

 上記はいずれも加齢による症状だが、ガンの早期発見のためには定期的な検査が欠かせないと言うことだろう。

 その他、前回より数値が悪くなった項目は、聴力、尿酸値(前述)だった。聴力(右耳の高音域=4000Hz)が若干低下しているとの指摘は意外な感じを受けた。歳を取ると耳が遠くなるというが、その予兆だろうか?

 前回、胃のポリープが経過観察項目だったが、今回は異常なし。多分、定年で仕事をやめ、ストレスが殆どなくなったからなのだろう。

 スポーツクラブで体を鍛えているとはいえ、体の中のことは自分では分からない。今後も、1年ごとに人間ドックに入ろうと思う。
 昨日の飲み会で、同期のO君は、人間ドックに入った後、6ヵ月後に、自治体の無料健診に行っていると言う。私も機会があったら参加してみよう。

 一方、妻の方はというと、殆ど問題なし。確実に私より長生きしそうだ。

胆のうポリープ
 40~50歳代の中高年に発見される身近な病気のひとつに、胆のうポリープがあります。現在では検査機械の向上により、健康診断などで小さなポリープでも発見できるため、その患者の数は増える傾向にあります。胆石は女性に多いものですが、胆のうポリープは男女差はありません。
 胆のうポリープは、胆のうの粘膜細胞が増殖して隆起してくる病変の総称です。コレステロールポリープ、腺筋腫症、炎症性ポリープなどの良性疾患と、悪性疾患の胆のうがんに分けられます。
 コレステロールポリープは胆のうにできる病変の50~70%を占めます。胆汁の成分であるコレステロールが胆のうの内壁に沈着し盛り上がってできるものです。残念ながら、原因は未解明ですが、コレステロールとの関係は深く、肥満傾向にある人、脂肪分の多い食事を好む人に多く発生することは看過できない事実です。
            「Dr.赤ひげ.COM」より

脂肪肝
 健康な肝臓には、3%を少し超える程度の脂肪(中性脂肪・コレステロール・リン脂質など)が含まれています。しかし、10%を超えると細胞の中に脂肪滴という泡状のものが現れるようになります。この脂肪滴が、肝細胞の小さな集合体である肝小葉の中の肝細胞の3分の1以上に現れるようになった状態を脂肪肝といいます。
 脂肪肝の原因は、肥満とアルコールの飲み過ぎです。脂肪肝で肝臓にたまった脂肪のほとんどは、エネルギーの過剰摂取や運動不足が原因でたまった中性脂肪です。このため、肥満度が20%以上の場合、脂肪肝の人が増加します。
       「社会保険健康事業財団」の生活習慣病のHPより

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