地盤かさ上げの2日後、「縄張り」が行われた。縄張りといっても、その筋のお兄さん方の用語ではない。家を建てる場合、建設地のどこに外形(外壁)が来るのか、四方に実際の大きさで縄を張って、正確な位置を決めることだ。
小さな望遠鏡がついた「トランシット」と呼ばれる測量機械を使って、建物の四隅の位置をきめて杭を打ち、縄を張るのだが、実際は、杭の代わりに適当な長さに切った鉄筋が、縄の代わりに細くよった黄色いナイロンロープが使われていた。
そして、柱状改良(地盤改良の一つの方法)の必要な場所(基礎の角や上から力のかかる場所)を決め、その中心に杭(鉄筋)が打ち込まれた。我が家の場合、27本の柱状改良がなされることが分かる。
こうして杭(鉄筋)が打たれてみると、隣家との間隔が分かると同時に、おおよその間取りが想定されるのだが、改めて「小さな家」が実感される。
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