昨日、市立病院へ前立腺肥大症の3ヶ月検診に行ってきた。毎回、前立腺腫瘍マーカー値(PSA)を測定するために採血をするのだが、今回は検尿だけだった。
医師の説明によると、過去のPSA値がグレーゾーンとはいえ横ばいであること、先回の腹部エコーで残尿量が少なかったこと、α1ブロッカーの薬「ハルナール」(括約筋などの緊張を解き、排尿困難を解消する)を0.1mgから0.2mgに増やしてもあまり変化が見られないことから、更に3ヶ月間、様子を見ようということだった。しかし、頻尿や夜の排尿回数が多く、生活に困難さがあるなら手術も検討しておいたほうが良いとのこと。現在は、排尿の回数が多いだけで、さほど支障がないのだが・・・。
前立腺肥大症や前立腺がんの手術は、最近ではTURP(経尿道的前立腺切除術)が主流となっている。これは、尿道から鏡のついた器具を挿入して、針金のようなメスに電流を通して前立腺を切除する方法。お腹を切るわけではないので、入院日数も少なく(翌日退院も可能)、患者に負担がかからないという。ただ、術後1ヶ月ぐらいはおとなしくしていないといけないらしい。
今年から投薬量が最大90日分になったお陰で、次の検診日まで待ち時間の長い市立病院に行かなくても良くなったのは助かる。しかし、薬代の6,100円はかなり高い。ハルナールも新薬としての特許期間が過ぎたので、今年7月に「ジェネリック」製品ができたらしい。次回は医師に相談してみよう。
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ハルナール0.2mgカプセル
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Tracked: 2005-10-08 15:37
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