
ハワイ島のコナから反時計回りにレンタカーを走らせる。道は南東に進み、やがて北東に進路を変えるあたりに、サウスポイントへの分岐がある。サウスポイントはアメリカ合衆国の最南端にあたる。
草原をしばらく走ると、強烈な東風(貿易風)を利用する風力発電の風車の群れが見えてくる。このあたりは強風のため立ち木が少ないが、まれに大きく風下側に曲がった木を見ることができる。
この写真の木はそんな中でもかなりの年月を生きた大きな木。日立のCMでおなじみの「この木なんの木」の幹が外側に移動してしまったような感じである。あいにく雲が厚く、写真の発色は良くないが、強い風に抗して立つ木と草を食むヤギの親子と対比が面白くシャッターを切ったもの。
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