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zoom RSS 琉球、小笠原列島の植物(その2) ムニンシャシャンボ、ナガミカズラなど

<<   作成日時 : 2018/02/02 15:07   >>

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茨城県3植物園巡りと湯治の一泊旅(1月19〜20日)その12
 今回も、つくば植物園の多目的温室に展示されていた、琉球と小笠原列島の植物(続き)と、熱帯雨林温室の花を投稿します。

ムニンシャシャンボ (無人小小ん坊)
ツツジ科スノキ属の常緑低木。小笠原諸島の固有種で、兄島、父島、
母島、向島の岩場に生育する。 別名:オガサワラシャシャンボ
本州に自生するシャシャンボより花が大きいそうだ(長さ8mm)
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絶滅危惧II類(VU)だが、父島では回復傾向にあるという
無人島(むにんじま、むにんしま、むにんとう)は、小笠原群島の
うち、父島列島及び母島列島を近世(江戸時代)に呼んだ名称


ナガミカズラ (長実蔓)
イワタバコ科エスキナンツス属の常緑半つる性多年草(着生種)
日本(西表島)〜中国、東南アジアに分布。絶滅危惧TA類(CR)
ナガミは、花後に15cmほどの棒状のみを付けることから
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上下二唇の釣り鐘型で、長い花柱と、黒いおしべが目立つ
オオヒナノウスツボ(こちら)に似ている
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1973年に西表島で発見された後、確認されていなかったが、
2005年、牧野植物園と筑波実験植物園の調査により再発見
された。日本では西表島の1集団しか知られていない(種の北限)。
筑波実験植物園では2009年から栽培しているが、2015年12月に
初めて開花した(自生地以外での開花は国内で3例目)


以下は、熱帯雨林温室で見た花です


トカラアジサイ (吐噶喇紫陽花)
アジサイ科アジサイ属の常緑低木。絶滅危惧IB類
日本では、トカラ列島、奄美諸島、中之島に分布
ガクウツギ、コガクウツギ等に近縁といわれる
別名カラコンテリギ、トカラコンテリギ、トカラウツギなど
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装飾花は4枚のものが多いそうだ
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ファレリア・オクタンドラ
ジンチョウゲ科ファレリア属の常緑低木
ニューギニア島〜オーストラリア北部に分布
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花径は3cmほど、花筒は5cmほど。長いしべが目立つ
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ハベナリア・クルキアタ近似種
ラン科ミズトンボ属の地生ラン
パプアニューギニア〜バヌアツなどに分布
不思議な形の花で、トンボソウやオオバノトンボソウに似ている
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 1月19日撮影。
 (つづく)



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コメント(24件)

内 容 ニックネーム/日時
種の発見や保護栽培の御苦労について一端を知らされた思いです。
待ってた相撲協会理事選挙の結果がでましたね。
目黒のおじいちゃん
2018/02/02 15:35
トカラアジサイは以前栽培していました。無加温のビニールハウスで栽培していたのですが外に出したら寒さのため枯死しました。ただトカラアジサイの交配種の’トカラの空’は持っています。
river
2018/02/02 15:58
ムニンシャシャンボって@@
ネジキの花にも似ますね〜
葉そのものは、サルココッカですかね〜
コガクウツギに似たお花も今、咲いてるんですか@@
ファレリア・オクタンドラ、造り物みたい!
端正なお花ですね。花筒が長いのですね。
nobara
2018/02/02 17:01
見たことの無い花ばかりで楽しく拝見しました。トップ画像ツツジ科の花ですか、ドウダンツツジの花に似ています。
寿々木
2018/02/02 17:38
こんにちは

ご当地の名前がついていると
花にも個性を感じますね
無門
2018/02/02 18:02
琉球、小笠原列島、同じ日本でも気候も違うし植物も大きく違うのでしょうね。
珍しい植物が満載です。
信徳
2018/02/02 19:19
目黒のおじいちゃん、コメントありがとうございます。
植物の研究のために、未だに新種ハンターのような人たちがおられるのでしょうね。
大相撲の理事選挙、当然の結果でしょう。
長さん
2018/02/02 22:04
riverさん、コメントありがとうございます。
トカラアジサイは流通しているのですね。やはり、寒さには負けましたか。
トカラの空は、トカラアジサイとヤマアジサイの交雑種だそうですね。やはり雑種は強いですか。

そして、なんと言ってもお名前と
その響きがが素敵!
「」
長さん
2018/02/02 22:08
nobaraさん、コメントありがとうございます。
ネジキの花も釣り鐘型でしたね。サルココッカは見たことがありませんが、ムニンシャシャンボの葉はツゲ科のような光沢がありません。
トカラアジサイの花期は6〜8月だそうですから、今咲いているのは温度や湿度、日照が管理された物ではないかと思います。
ファレリア・オクタンドラの花弁はやや厚みがあり、純白の綺麗な花でした。
長さん
2018/02/02 22:17
寿々木さん、コメントありがとうございます。
ムニンシャシャンボはツツジ科なので、ドウダンツツジに似た花を咲かせます。nobaraさんはネジキの花に似ていると言われています。
長さん
2018/02/02 22:18
無門さん、コメントありがとうございます。
日本列島から遠く離れている植物は独特の進化を遂げたものが多いようです。
長さん
2018/02/02 22:20
信徳さん、コメントありがとうございます。
離島に日本列島から種を持って行ったわけでもないのに、似たような植物があるのは非常に興味深いことです。
長さん
2018/02/02 22:24
TVで奄美大島の希少植物の盗彫りが多く絶滅危惧種が増加していると報道していました。金もうけのためなくなるのは許せなおいですね。
特徴ある植物いつまでも残ってほしいです。
shuuter
2018/02/02 22:43
こんばんは!
時々行く植物園にシャシャンボの木があります。
ブルーベリーに似た花や実が付きますが、大きさは8mmより小さかったかどうか。
葉は濃い緑色で、もっと厚みがありましたよ。
いろいろな種類があるのですね。
ムニンがついていないので、きっと小さいのでしょう。
うふふ
2018/02/02 22:48
全部初見の花です。シャシャンボはドウダンツツジに似た花ですね。
ファレリア・オクタンドラは花筒が長くてとても綺麗な白い色をしていますね。
TVで奄美大島の希少な花が盗掘され、ネットオークションで売られていると放送していました。欲しい人がいるから商売になるのでしょうけれど。盗掘は犯罪ですが、買う方は違反にならないらしく、買っている愛好家は盗掘されたものと分かっているようです。何かおかしな話です。お金儲けのために希少な花がなくなってしまうのは悲しいですね。
eko
2018/02/02 23:15
shuuterさん、コメントありがとうございます。
希少植物は高値で取引されているそうで、一攫千金じゃないけれど、儲けようと企む輩がいるのですね。けしからん事です。
長さん
2018/02/02 23:35
うふふさん、コメントありがとうございます。
私はシャシャンボの花を見たことがないので、比較できませんが、ネット情報ではムニンシャシャンボの方が大きいとしてありました。恐らく、ルーツは同じ植物なんだと思いますが、暖かいところで進化した植物は一般に大きくなるようです。
長さん
2018/02/02 23:39
ekoさん、コメントありがとうございます。
ムニンシャシャンボは釣り鐘型の花ですから、ドウダンツツジに似ていますね。
ファレリア・オクタンドラは純白で、とても綺麗な花でした。
奄美大島の盗掘がTVで報道されたそうですね。盗品と知っていて購入すると犯罪ですが、知らなければ犯罪を構成しないようです。知っていたか知らなかったかは、証拠がないですからねー。困ったことです。
長さん
2018/02/02 23:44
 シャシャンボは小小坊と書くそうですが、面白い名前ですよね。武蔵丘陵森林公園にも植えられていますので、花と実は見たことがあります。ムニンシャシャンボは花がより大きいのですか。
 コガクウツギとミズトンボは見たことがあるのですが、近縁種も良いものですね。
 つくばの植物園には珍しいものがいろいろあり、好きなひとにはタマリマセンねえ。
なおさん
2018/02/03 07:02
なおさん、コメントありがとうございます。
シャシャンボの古名はさしぶのき(烏草樹)と言ったそうですが、それが訛ったのだとか。方言からかと思ったら違っていました。
ハベナリア・クルキアタの近似種は花が昆虫のようにも見えるし、面白いですね。
長さん
2018/02/03 09:37
シャシャンボ
ドウダンツツジに似た花ですね
トカラアジサイ
装飾花が4枚
色々紫陽花にも
種類があるのですね
ジュン
2018/02/03 10:52
ジュンさん、コメントありがとうございます。
ムニンシャシャンボはツツジ科なので、ドウダンツツジの花に良く似た壺型の花です。
アジサイも地域変種が多い植物なんです
長さん
2018/02/03 12:34
絶滅危惧種が結構あるんですね。
何処かで見た花と似ているんですが違ってる。。
イッシー
2018/02/03 17:53
イッシーさん、コメントありがとうございます。
人間による開発などで自生地が荒らされたり、水没させたりして、絶滅しそうな植物が多いのです。更に、盗掘する悪い奴もいるんです。
長さん
2018/02/03 20:25

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