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東京大学総合研究博物館で開催中の特別展示「UMUTオープンラボ――建築模型の博物都市」展を見に行ってきました。 今回も昨日の記事の続きで、東大の学生たちが作った建築模型の一部を紹介します。 左は、「ふじようちえん」(東京・国立、2007年、設計手塚貴晴・手塚由比、1/100)。第1回キッズデザイン賞の金賞(感性創造デザイン賞)受賞作。外周182m、内周108mの楕円形。屋根をパイプで支え、壁はなく、ペアガラスの扉のみ。 展示名称に「オープンラボ」とあるように、会場の一角で建築模型を製作する過程を見学できるとのことだったが、訪れた日は誰も作業していなかった。これを期待して行ったのに、残念。下は、製作途中と思われる作品群。 総合研究博物館のその他の展示もちょっと拝見した。鉱物や植物などの標本が多かったが、驚かされたのは、1階に展示してあったイノシシの頭骨標本(左下)。当博物館長の林氏の700点以上に上るコレクション(日本最大級)の一部で、写真に写った範囲だけでも200はあろうか。 2階には、モンゴルから寄贈された哺乳類標本が展示してあった。右下は、コウジョウセンガゼルの骨格標本。カモシカと同じくらいの大きさ。絶滅危惧種。発情期になると、物を飲み込むように喉の膨らみを動かすしぐさをするから甲状腺ガゼルと呼ばれる。しかし、喉の膨らみは甲状腺とは関係ないらしい。 |
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